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紫外線水平照射型空気殺菌装置 エアロシールド |
空気の安全対策は大丈夫?
近年、新型インフルエンザ、豚インフルエンザ、鳥インフルエンザ、SARS、結核などの感染症やレジオネラやカビなどの真菌類により、私たちの空気環境は著しく低下しています。医療施設のみならず、多くの人々が集う公共の場でもバイオフリー環境により安価に提供できる優れた殺菌装置が必要です。 |
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世界基準の空気で安心・安全空間提供します |
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ウイルスやカビの除去 |
インフルエンザ
インフルエンザによる急性感染症に一種であり、発病すると高熱、筋肉痛などを伴う風邪のような症状があらわれる。パンデミック(大流行)時の被害が懸念されています。
カビ(真菌類)
菌糸と胞子とからなり、食品のみならず生活のあらゆる場所に発生する。多くの場合、その発生物の劣化や腐敗を引き起こし、食中毒やアレルギーの原因ともなる。近年その産生する毒素が問題になっている。
結核
空気感染症の代表的疾患。近年集団感染が多く発生し、社会的問題になっている。
SARS
新型肺炎とも呼ばれる新種の感染症であり
※ UVGI(Ultra Violet Germicidal Lrradiation) = 紫外線水平照射型空気殺菌装置 |
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強力な殺菌効果(紫外線による脅威の殺菌力) |
紫外線は、近紫外線(UV-A)、中紫外線(UV-B)、遠紫外線(UV-C)の3種類に分ける事ができます。なかでも特に高い殺菌効果を持つ遠紫外線(UV-C)を照射して殺菌をするので、今までにない殺菌力を実現しました。
※ 人が活動中に行った比較実験です。
※ 数値は、1立方メートル中に換算した浮遊菌数(cfu)です |
前 |
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後 |
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【780】 |
【95】 |
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安全性で効果的な照射(従来品とはまったく異なる構造) |
従来の殺菌灯では人体に直接紫外線が照射される為、無人状態でしか使用できませんでした。人が居る状態で使用できない装置では無意味です。エアロシールドは人がいる部屋でも使用できます。それは紫外線を水平方向に照射するので、人に紫外線が当たらない設計になっているので安全です。さらに人体に悪影響を及ぼすオゾンも発生しません。強力な紫外線によって天井付近に形成された殺菌層は、対流する空気を24時間殺菌し続け、室内空気の清浄性を確保します。 |
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低コスト・低維持費(従来の紫外線ランプに比べ約2倍の超寿命) |
エアロシールドが使用のフィリップス社製UV-Cランプは紫外線ランプ寿命(2〜4,000時間程度)に比べ約8,000時間と長寿命です。また、UK18は電気代1日たったの8.2円。一年間使用しても2,998円(19円/kwで試算)と低維持費を実現しました。 |
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安心(空気洗浄度認証システム) |
エアロシールドの設置前、設置後の菌のデータを東証一部上場の株式会社ビー・エム・エルが検査を行い、菌の数と種類がある一定の値に下がれば、清潔度認定書を発行してもらいます。各施設の環境管理PRにもご活用ください。 |
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エアシールド採用施設(販売実績) |
● 大学病院 慶應大学病院・呼吸器内視鏡室(東京) |
● 病院・医院 みやざきこどもクリニック・待合室(熊本) よしとみ内科クリニック(福岡) 上川路クリニック(福岡) |
● 保健所 大分市保健所・待合室ほか |
● 歯科医院 福崎歯科医院診療室・待合室(大分) |
● 調剤薬局 安東調剤薬局・待合室(大分) |
● 介護施設 特別養護老人ホーム若葉苑・脱衣室(大分) 老人保健施設・しらさぎ苑(福岡) 悠愛デイサービスセンター(福岡) |
● 保育園・幼稚園 みなと保育園・保育室(大分) 山王幼稚園(福岡) |
● 検査会社 BML総合研究所・細菌検査室(埼玉) |
● 給食センター 豊後大野市西部給食センター・調理室ほか(大分) |
● 食品加工 木下食品・工場(福岡) |
● 畜産 磯部養豚・豚舎(熊本) |
● ジム 福岡ボクシングジム・トレーニングルーム(福岡) |
● コールセンター マルチメディアワーク 沖縄コールセンター・オペレーターセンター(沖縄) |
● 会社 (株)アペックス・事務所(福岡) |
● 個人自宅など
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UK18シリーズの製品仕様 |
外観 |
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設置方式 |
壁面・天井 |
照射特性 |
180度水平照射 |
使用ランプ |
9wUK-C x 2 |
9wUK-C x 1 |
照射力 |
200mW/平方メートル以上(2m中心地点) |
設置目安 |
〜50平方メートル |
〜25平方メートル |
ランプ耐用 |
約8,000時間 |
電源 |
AC100V 50/60Hz |
概寸法(cm) |
W44 x H7 x D15 |
W22 x H7 x D15 |
重量 |
約4kg |
約2kg |
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安全上の注意 |
警告 |
● 点灯中のランプは絶対に直接又は間接に見ないでください。また反射光も目に入らないようにして下さい。目の痛みや視力障害の原因になります。
● 紫外線を皮膚に直接又は間接に当てないで下さい。皮膚の炎症を起こす原因になります。
● 取り付け、取り外し、器具清掃の際は、必ず電源を切ってください。感電、目の痛み、視力障害の原因になります。 |
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注意 |
○ 紙や布で覆ったり、燃えやすいものに近づけないでください。火災の原因になることがあります。
○ ガソリン、可燃性スプレー、シンナー、粉塵など、引火する危険性のあるもののそばでは使用しないで下さい。
○ 酸などの腐食性の雰囲気のあるところでは使用しないで下さい。漏電や落下の原因となることがあります。
○ 植物に直接照射しないで下さい。生育障害の原因となることがあります。
○ 振動や衝撃のあるところでは使用しないで下さい。ランプの不点灯、短寿命などの原因となることがあります。
○ 雨や水滴のかかる状態や、室温の高いところでは使用しないで下さい。破損の原因となることがあります。
○ 退色を避けたいところでは使用しないで下さい。被照射物が紫外線により退色、劣化の原因となることがあります。 |
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