CP-C未認定シリンダーリスト
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カギ違 | ピン | バリアフリー | 破壊 | 複製 |
メーカー発表の有効もしくは理論カギ違い数(最大数) | ピン(タンブラー)の挿入方向と最大数 | キーがリバーシブルタイプかすり鉢状挿入口であるか | ドリル等による破壊にどういった対策が施されているか | キーの複製に何らかのプロテクトがかかっている |
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GOAL 株式会社ゴール
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国内の住宅用錠では、MIWAに次ぐ2番目のシェアを誇る。
安価で量産のきくプレス製の錠を国内でもいち早く生産したことで知られる。
シリンダーは自社生産のピンタンブラーにこだわり、高性能な自社設計のディンプルキーをもラインナップするに至る。
CP−C認定のオブザーバーであるロック工業会に未加盟のため、認定を取得するに至っていないが、V−18シリンダーなどは認定同等として扱うことに遜色がないと考える関係者も多い。
なお、標準Pシリンダーについても、2001年1月以降生産のものに関しては、すべてアンチピックピン採用に変更されています。
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標準品のPシリンダー
(標準6ピン)のキー |
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V-18〈ブイジュウハチ〉 シリンダー
カギ3本付 追加2000円 S:6500円 C:7000円 (価格はMIWA用のものです) |
カギ違 | ピン | バリア | 破壊 | 複製 |
120億 | 3方向18本 | ○ | 防止ピン | 可能 |
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- ディンプルキータイプ
- 一部キーコーナーではコピー可能 ただし相当高額
- リバーシブルキー。挿し込み口がすり鉢状で、高齢者や暗がりでも抜き挿しがラク
- ピッキングは大変困難
- 特殊チップ入りのため、ドリリング破壊は不可能
- GOAL,MIWAの主だった製品に装着可能
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Z<ゼット>(7ピン)
カギ3本付 追加800円 S:4500円 C:5500円 |
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- ゴール従来品(6ピン)のバージョンアップ
ピン数が1本増えたことによって、よりピッキングに強化
- アンチピックピン採用
- より大規模のマスター装置にも対応
- GOAL主要商品に交換可能
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参考品 一般住宅で使用例が多い、GOAL社の従来式キーです。 |
D9(デーキュウ)シリンダー |
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- サッシメーカーOEM専用のシリンダー
- 9本ピンのディンプルタイプ
- 下記SPシリンダーの上位機種として開発された
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SP・5本ピンシリンダー |
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- サッシメーカー向けや、一部装飾錠、簡易ノブで使用されている
- ピンの数や山高さ、キーウエイの単純さからいって、あまり防犯的に優れたものとはいえない
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